2015年08月11日

中性化 (ちゅうせいか)


コンクリートは主成分がセメントであるため内部がアルカリ性ですが、大気中の炭酸ガスがコンクリートに侵入してコンクリート内の成分と反応してアルカリ性から中性に変化することを『中性化』といいます。コンクリートの中の鉄筋は強アルカリによって錆から保護されているため、中性化が進行すると鉄筋に錆が生じて躯体は劣化します。コレが進むと内部鉄筋が錆びて強度を失うことなります。
定期的な調査が大切ですね。


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