2016年05月26日

燃料電池 (ねんりょうでんち)


電池という名前がついてはいますが、乾電池などの一次電池や、充電してくり返し使用する二次電池のように、蓄えられた電気を取り出す『電池』とは違い、

電気化学反応によって燃料の化学エネルギーから電力を取り出す(=発電する)装置のこと。

 

その燃料には方式によって、水素、炭化水素、アルコールなどを用いられます。 燃料電池の燃料となる「水素」は、天然ガスやメタノールを改質して作るのが一般的で、「酸素」は、大気中から取り入れます。

 

また、発電と同時に熱も発生しますので、その熱を活かすことでエネルギーの利用効率を高められます。

同じ量の電気と熱を使う場合、これまでよりもCO2の排出が少なくなります。

音も静かで、排気もクリーンな、環境に配慮した発電装置です。


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