2017年06月22日

ドライエリア


地下室がある建物の外壁の周囲の地面を深く掘り下げて作った空間のことで(空堀り からほり)ともいう。

周囲が地中に埋め込まれている地下室では、外気に開放された開口部がないため、換気、採光、避難通路を確保するのにドライエリアがとても重要な役割を果たす。

最近では、通常のものよりも深さの浅い「ミニドライエリア」を採用する家も多く、掘削量を減らしコストを抑えながらも、地下空間を快適にしていく工夫も見られる。

ドライエリアには天井などがないため、床面積に算入されない。また、外壁の突き出た高さが地盤面から1m以下であれば、建築面積にも算入されない。


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